PLUS ONE WORKSの(仮称)DENALI 45 /55 のSample がなかなか良いところまできました。

DENALI 45 /55 は佐々木大輔さんの北米大陸最高峰デナリ、スキーヤーを受け付けたことのないカシンリッジ登攀から、まだだれも滑ったことがないルート、南西壁の滑走するという ”世界初の大冒険” デナリ遠征の為の究極のクライミングザック。

大輔さんから渡されたザックに入れる物のリスト。 とにかく、シンプルに。ザックの重量は1200g以内にとのリクエスト。

初回の打ち合わせで、大輔さんから渡された持ち物リスト。
ザックはとにかく、シンプルに。
重量は1200g以内にとのリクエスト。

 

大輔さんはからは何をどうしたいかを解り易く、的確に伝えられ、僕は只々その言葉をどうシンプルにカタチにするかを考えました。

そして、出来上がったサンプルは、12月末のトレーニングになんとか間に合い、テストへ。

大輔さん、新井場さんはあの山でトレーニングをしている。 山を眺め、ザックはどうだろうか?と落ち着かない。

大輔さん、新井場先輩はあの山でトレーニングをしている。
LAB の窓から山を眺め、ザックはどうだろうか?と落ち着きのない朝を迎えます。

 

翌朝の美瑛川。 気温は-26℃、川面に氷が流れる。 山頂付近、ふたりはどんな朝を迎えたのだろうか? そしてやはり、ザックの事が気がかりではない。

翌朝の美瑛川。
気温は-26℃、川面には氷が流れます。
山頂付近、ふたりはどんな朝を迎えたのだろうか?想像を絶する世界。
そして、ザックの使用感が気がかりで仕方がありません。

 

無事下山の確認とザックの事が気がかりで新井場先輩に電話を入れると、「なかなかいいよ」「でも、直して欲しいところが数ケ所かある」と感想を貰い、直に次のサンプルに取りかかる為に札幌へ向かいました。

大雪の影響での交通混乱を避けるため、電車で移動です。

大雪の影響による交通混乱を避けるため、電車で移動。しばし、旅気分を味わいます。

 

そして、打ち合わせ。 新井場先輩から、「今からマイナスの事しか言わんからな!」 「でも、先に言っておくけど、佐々木先生からは90点が出ているから!」と優しいお気遣い。

そして、フィードバックと意見交換。 重量は想定内。
先ず新井場先輩から、 「先に言っておくけど、今からマイナスの事しか言わんからな!」
「でも、佐々木先生からは90点が出ているから落ち込むなよ!」と先輩はいつもの優しいお気遣い。

 

サポートさせてもらう事は勉強させてもらえる良い機会。

僕の体験した事のない世界。極寒での使用時のストレスは想像以上。

沢山のフィードバックとアイデアが生まれ、自分たちの中で良い物が出来上がって行くという実感と確信。

そしてnew Mate 48 の打ち合わせ。

完売中で早くお届けしたいが、まだまだ、詰める余地あり。 急がば回れ。 じっくり、仕上げたい。

完売中で早くみなさんにお届けしたいが、まだまだ、詰める余地あり。
急がば回れ。
じっくり、仕上げたいと思います。

 

街に戻って、さかもっちゃん、もりやす店長と呑みニケーション。 仕事に向かう姿勢について話し合う。 そして、さかもっちゃんもテスト? 「いいね〜!」「こういうの売りたいね!」っと作る側にとってとても嬉しい一言。

街に戻って、さかもっちゃん、もりやす店長と呑みニケーション。
自分にしかできない仕事。
仕事に向かう姿勢について話し合う。
この人と話すといつもそうなる。
そして、DENALIもちゃんとテスト?
「いいね〜」「こういうの売りたいね〜」っと、同じ会社に働いて、作る側にとって、とても嬉しい一言。

 

札幌の夜は更けて行きました。

札幌の夜は更けて行きます。

 

翌朝、また電車で戻ります。

翌朝、また電車で戻ります。

 

そして、記憶が鮮明なうちに修正作業。

そして、記憶が鮮明なうちに修正作業。

僕の仕事は只々滑り手の言葉をどうシンプルにカタチにするか。

次のサンプルが最終型。

いつもの仕事と変わらない姿勢で臨むものの、少々緊張する企画です。