一家総出で恒例のみそづくりをしました。

 

先ずは、ストーブでゆっくりじっくりと大豆を煮ます。

先ずは、18時間以上水に浸した大豆をストーブでゆっくりじっくりと炊きます。

 

そして、毎年6kgのみそを仕込む我が家では、炊いた大豆をミンサーとすり鉢と手分けをしてすり潰します。

ミンサー担当、がんばります。 ミンサーはみその豆引きの他、ソーセージづくりに活躍する手回し式ミンサー BONNY。 やっぱり、日本製です。

がんばれ!ミンサー担当。
愛用のミンサーはBONNY手回し式ミンサー 。
信頼の made in Japan!

 

大豆の食感を残したいので、すり鉢と併用してつぶしていきます。

我が家は大豆の食感を残したいので、すり鉢も併用してつぶしていきます。
すり鉢担当はおとうちゃん。

 

みその空気を抜いて。

ここからはおかあちゃん担当。
ミンサーですり潰した大豆とすり鉢ですり潰した大豆、塩、麹を混ぜて、生地の空気を抜きます。

 

 

最後の中蓋が我が家のみそづくりのミソ。

秋の生りもので作った酵素殻を上にかぶせます。 こうする事でカビが全く生えず、味がフルーティーに生るのです。

秋の生りもので作った酵素殻を上にかぶせます。
こうする事でカビが全く生えず、みその味がフルーティーになるのです。

 

今回はもう一つ作ってみました。

奥谷さんからいただいた沖縄の生りもの、島野菜、ハーブ、野草、木などから作られた久米島の酵素殻でも蓋をしてみました。

奥谷さんからいただいた沖縄の生りもの、島野菜、ハーブ、野草、木などから作られた久米島の酵素殻でも蓋をしてみました。

久米島の酵素は春の野草酵素のような香り。仕上がりがとても楽しみです。

僕は母に”山の料理には山の塩を” ”海の料理には海の塩を” と、手づくりの味にはそれぞれの家庭の味があり、その味に仕上げるにはその為の努力、愛情、知恵と多くの時間が必要だと教えられ育ちました。

使う素材はどこから来たの? 麹は? 塩は? どうやって作られるの? その伝統的な製法とはそもそもどんな製法? などと考え、家庭の味を作り上げていくのも手づくりの楽しみの一つだと思います。

そして、なんと言ってもその喜びは其れを食べた人の幸せそうな笑顔。

人に良いと書いて食。

僕たちにはそれを受け継いで行く義務がある様に思う早春でございます。

僕の仕事も同じく、そうありたいと思います。