2月16日。

ヒデさんと呑んで。

ヒデさんと倶知安の街で深夜まで呑みました。

 

ヒデさんはとても熱心な人。

時折ぶつかり、過去に喧嘩一歩手前の言い合いになった事もある程、熱心な人です。

この夜も例外なく、ヒデさんが開発に深く関わっている Mackmyra Jacket につての話が深夜まで続きました。

そして、翌日。

滑りました。

ふたりで滑りました。

 

この日も例外なく、Mackmyra Jacket についての話しです。

「望月くん、ほら、わかるでしょ?」

「一緒に滑って、話して、ちゃんと見てもらって、理解してもらいたかったんだよ」っと。

一頻り滑ったあと、僕のカラダを気遣ってのこともあり「よし、休憩して、座ってじっくり、話そうよ」っと。

ふたりでフィードバックとそのアイデアについて話しました。

たまに、「そんな言い方ないじゃないですか!」と言いたくなる辛口な事もありますが、いつもその言葉は情熱の塊です。

そして、その言葉が僕の心に火を着けました。

僕はその言葉をカタチにすべく。

あ205

ヒデさんのジャケットを大手術です。
シームテープを剥がし、縫製を解きます。

 

ポケットを改造。

そして、腰ポケットの改造。

そして、元の姿に戻していきます。

元の姿に戻していきます。

3レイヤーの生地はピンホールが残るため、一度、出来上がったものを解いて、縫い直すという事はあまりやりたくありません。

元の状態に仕上げ、耐水性を維持させるのはとても時間と手間の掛かる作業なのです。

なるべくやりたくない作業ですが思い切ってやってみました。

そして、南下中に立ち寄る八甲田へなんとか間に合いました。

ヒデさんの愛情のこもったMackmyra Jacketがどう進化していくのか?僕自身も今後が楽しみです。