HOUDINIから22 spring/summerニューモデルであるウィンドジャケットの紹介です。
ランニング・トレイルランニング・サイクリング・トレッキングなどの活動的なスポーツや、気温の読めない時に旅行やデイリーユースでバックに忍ばせて持ち歩くのにも便利なアイテムとなります。
color : Sugar Snow size : L モデル身長 : 183cm
t-shirt : 『 Ms Tree Message Tee 』
beanie : 『 Desoli Hat 』
color : True Black size : M モデル身長 : 167cm
shorts : 『 Ws Pace Wind Shorts 』
tights : 『 Ws Adventure Tights 』
シャツ感覚で羽織れるウィンドジャケットと言えばいいのでしょうか?
まず、このウィンドジャケットは他の同じようなモデルと比較しても、とにかく快適性が高いモデルと言えます。
その快適性とは、使用している2種類の生地と緻密なカッティングからもたらされています。
color : Kosmic Blues
2種類の生地の内、ボディのコア部から上腕部にかけての濃い水色部分が、軽量でしなやかなC9 Ripstop™。
『 Weather Tee 』『 Enfold Jacket 』など、HOUDINI製品に多く使われている生地でご存知の方も多いと思いますが、一般的なウィンドシェルの生地と比較して通気性(透湿性)としなやかさに優れ、熱がこもりにくく汗をかいた時に肌に馴染むような感覚があります。
そして袖口~脇下、首回り内側などの汗や熱を発したり、直接肌に触れる薄い水色部分が、さらに高い通気性(透湿性)と発汗時にもサラッとした触感をもたらすWish Woven™。
春夏シーズンにシーンを問わず人気の『 Cover Crew 』『 Ws Route Shirt Dress 』『 Ms Cosmo Shirt 』などでも採用されています。
単一素材から作られることの多いウィンドジャケットですが、適材適所の素材を使い分けることで快適性を高めているんですね。
color : Sun Ray
袖口はサムホール、裾にドローコードが付いていますので、寒さや着こなしに合わせて調整して下さい。
color : Sugar Snow
スタンドカラーは低めで、フロントジップをきっちり上げても苦しくありません。
これであれば、長時間着用していても顎が擦れてヒリヒリ…という心配もないですね。
また、首回りからチェスト部分にかけてのカッティングが独特で、素材の良さと相まって、角の取れた柔らかな着心地を得られます。
ポケットはシンプルにチェストポケット1つのみ。
入口は狭いですが、奥に深く、スマホが入る大きさは確保しています。
※パッカブル仕様ではありません
color : Sugar Snow size : M モデル身長 : 162cm
t-shirt : 『 Ws Tree Message Tee 』
shorts : 『 Ws Pace Wind Shorts 』
tights : 『 Ws Adventure Tights 』
低山のハイクや朝の散歩も軽やかに楽しめそうですね。
color : Sun Ray size : L モデル身長 : 183cm
cap : 『 C9 Cap 』
shorts : 『 Ms Pace Wind Shorts 』
メンズの22SSシーズンカラーであるSun Rayコーディネート。
ランニングなどはもちろん、春の残雪ハイク、夏のアルプス縦走登山、はたまた夏の冷房の効いたオフィスまで。
年間通して活躍してくれるウィンドジャケットは、着心地のいいものを選びたいですね。
『 Ms Pace Wind Jacket 』
price : ¥ 22,000+tax
color : True Black / Sugar Snow / Sun Ray
size : XS-XL
『 Ws Pace Wind Jacket 』
price : ¥ 22,000+tax
color : True Black / Sugar Snow / Kosmic Blues
size : XXS-M