DAY 1 はこちら



2日目もこの天気。
この日は八方へ。あの白い峰を目指します。
1時間待ちと噂のゴンドラを回避し、急きょ八方尾根スキー場の国際ゲレンデからリフトで上がることに。
さすがローカルガイド。



登り始めたらすぐにこの景色。
やっぱり白馬の”アルパイン感”は素晴らしい!!
麓からアルプスの山並みまでのご近所感は他にはありません。
スキー場来に来たことはあっても、その上のバックカントリーエリアに初めて登った参加者のお客さんも、この景色にぼーぜん。ハイクが進みません(笑)



歩き始めるとなんだか足元からパリパリっと薄焼き煎餅を割るような音が…
よ~く見ると、フィルムクラストじゃないですか!!
初めてのバックカントリーでこのタイミングに当たっちゃうのは、宝くじが当たったようなもの。
なんたって僕なんか20年山に行ってて、歴代№1のフィルムクラストだったんですから。

※フィルムクラストとは、ザラメ雪の表面に薄い氷の膜ができた状態のこと。
板も走り、氷の膜を破る音と斜面に流れる氷の破片で最高の滑走感を味わえる最上級の雪質。



ゆっくりと1時間ほどのハイクをしたところから、まずはのり子さんがドロップ!
「いいかも?いいかも!?サイコー!!」とおしゃべりしながらもさすがの滑りでバキューン!とフォールラインを落とし、



それに続くSさんご夫婦も八方尾根と五竜岳をバックにさすがの滑り。
斜面への対応力が素晴らしい!



スノーボードチームは少し斜面を変えてトロップイン。
格(いたる)先生の状況に応じた滑りはさすがのひと言。
この方の滑りの引き出しは無数にありそうです。



初めて山を滑った気分は、これを見れば伝わるでしょう!



初日に続き、2日目の今日はガイドが用意してくれたホットサンドタイム。
ベーシックなハムチーズから昨日皆で摘んだフキノトウから作ったふきみそ、野沢菜炒め、チリビーンズと豊富な具をサンドして、



バーナーで焼き焼き。
フキミソや野沢菜で作るホットサンドは初めてでしたが、これがうまい!!
コーヒーを淹れ、絶景の中でのランチタイム、至福の時間です。



参加者の皆さま、ガイドのお二人、天気にも恵まれ、いい時間を過ごすことができました。
やっぱり山の楽しみ方は色々ありますね。



白馬の街はすっかり春。
もうスノーシーズンが終わろうとしていますが、バックカントリーはシーズンも長く楽しめていいですね。
ハイシーズンはハイシーズンなりの楽しみ方がありますが、スプリングシーズンもそれに勝るとも劣らない魅力がある。
そんなことを再確認した2日間でした。いや~楽しかった!

参加者の皆さま、Mauka outdoorの格さんのり子さん、ありがとうございました!!

これからバックカントリーを始めたいという方、ワンランク上の滑りを目指したいという方は是非Mauka outdoorの門を叩いてみて下さい。
元スノーボードデモンストレーター格さんと元オリンピアンスキーヤーのり子さんは、ゲレンデレッスンもやっています。
的確なアドバイスで上達間違いなしです。


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佐藤