グリーンシーズンのレインシェルとして、まず最初にお勧めしたい本命ジャケットの紹介です。

color : Arednalin-Orange Popsicle (メンズ) size : L モデル身長183cm
color : Indigo Night (レディース) size : S モデル身長160cm

このジャケットをお勧めしたい理由は、レインシェルに求められる要素や機能、その全てにおいてトータルバランスに優れている点にあります。

color : Sulphur-Blue Fog (メンズ) size : L モデル身長183cm
cap : 『 norrona five panel tech Cap

グリーンシーズンのレインシェルを選ぶ上で、防水性・透湿性(通気性)・軽量性、この3つの要素が最も重視されるもの。

そうは言っても、トレイルランニングであれば透湿性と軽量性を。
クライミング要素を含む登山であれば、軽量性よりも確実な防水性を。
そんな風に、使うシーンやコンディションに応じて重視する要素は少しずつ変わってくるものです。

GORE-TEX PACLITE® PLUSを採用したこのモデルの最大の特徴は、グリーンシーズンのフィールドで必要とされる3つの要素を、非常に高いレベルでまとめられているところにあります。

color : Indigo Night size : S (レディース) モデル身長160cm
skirt : HOUDINI 『 Ws Skort

信頼性の高いGore-Tex®素材による確実な防水性を備えながら、わずか222g (レディースMサイズ)と軽量に仕上がっているため、登山だけではなくトレイルランニングなどの軽さを求めるシーンにも適しています。

color : Jester Red-True Red (レディース) size : M モデル身長161cm

そして軽さを求めることで、犠牲となりがちなのが機能性の部分。

このモデルの素晴らしさは、軽さの中でも必要な機能をしっかりと抑えていること。

実際のフィールド使用において使い勝手の良さを感じることができますし、そのことがより遊びを楽しめる快適性につながっているのです。

color : Blazing Yellow-Sulphur size : M モデル身長162cm
cap : 『 norrona five panel tech Cap
shorts : 『 falketind flex1 Shorts

それでは快適な使用を支える機能性を見ていきましょう。

まずはフロント部分。
フロントジップの左右に、2つのジップが付いているのが分かると思います。

color : Jester Red-True Red (レディース)

向かって左側(右胸)の長いジップは、軽いジャケットに省かれがちなベンチレーションとなっていて、ジャケットを脱ぐことなく換気が出来てしまいます。

フロントに位置するベンチレーションは開け閉めのストレスがないだけでなく、前方から効率的に空気を取り入れ、積極的に湿気を逃がしてくれます。

右側(左胸)のジップは短く見えますが、内部はジップの長さの1.5倍はありそうな大きなポケットで、地図もすっぽり入る大きさ。
この大きさであれば、着脱の多いビーニーやサングラスなんかも入れておけますね。

また、ジャケット自体をこのポケットに収納することも可能です。

ベンチレーションは下から、ポケットは上からと、互い違いに開ける作りのため、間違えにくいのも👍

cap : 『 norrona sports tech Cap

クライミング(登山)ヘルメットにも対応可能なフード。

後頭部に付属したドローコードの調整幅も非常に大きく、ツバに入った形状記憶ワイヤーのおかげで、強風の状況でもしっかりと視界を確保。

なんと言っても、NORRONAのフードは作りが素晴らしい!

袖口はベルクロ仕様で、春先や秋にも使いやすいです。

軽量レインシェルと言えば、重量を削る為に袖口はゴムの入ったパイピング仕様が多いですが、気温の低いコンディションでグローブを付けるのに手間取ったりしていませんか!?

こういう使って分かる”勝手良さ”が嬉しいですね。

裾もパイピング仕様ではなく、ドローコードを配置。
調整パーツはシェル内蔵型で、パーツ自体の破損リスク軽減につながっています。

このように、機能の充実ぶりは軽量レインシェルとは思えないほどです。

color : Arednalin-Orange Popsicle size : L モデル身長186cm
down : 『 trollveggen superlight down850 Jacket

このジャケットに採用しているGORE-TEX PACLITE®は、現行の四世代目にアップデートされたことで、肌に触れる裏地が今までのフラットなコーティングから、3Dのドットへと変わりました。

お陰でGORE-TEX製品の中でもトップクラスの透湿性に加え、汗をかいた時の快適性が格段にアップしています。

そして嬉しいのは、裏地の耐久性も向上しフリースなどとの摩擦も軽減されることで、レイヤリング時も滑らかに着れるようになりました。

color : Arednalin-Orange Popsicle size : L モデル身長186cm
backpack : 『 femund synkron4 80L Pack 』

裏地の耐久性アップは、ジャケットの耐用年数にも関わってくるので嬉しいポイント。

ショルダー部とボディ部で切り替えたカッティングは、動きやすさに加え、パックパックと縫い目の摩擦軽減も考えられています。

表地は20デニールと軽量なものとなっていますが、そのストロングポイントを生かしつつ、ウィークポイントをカバーしているジャケットです。

グリーンシーズンの登山やクライミング、そして街着まで使い勝手の良い軽量シェルに仕上がっていますが、その重さ以上の充実した機能がこのジャケットには詰まっています。

グリーンシーズンにとどまらず、残雪期登山でも軽さを重視する山行など、幅広いシーンで活躍してくれるジャケットです。

同素材のパンツ『 falketind Gore-Tex Paclite Pants 』の展開もあります。

FULLMARKS取扱い製品では、軽量レインシェルとしてHOUDIN 『 The Orange Jacket 』もラインアップしています。
HOUDIN 『 The Orange Jacket 』は機能を最小限に、もっと軽さを重視したジャケットです。

同じNORRONAからは『 falketind Gore-Tex Jacket 』が、もう少し耐久性を重視したい方にお勧めのジャケットとなります。

FULLMARKS各店にて、是非チェックしてみて下さい。


falketind Gore-Tex Paclite Jacket (M)
price : ¥48,000+tax
size : S-XL
color : Indigo Night / Hawaiian surf-Indigo Night / Arednalin-Orange Popsicle /Sulphur-Blue Fog

falketind Gore-Tex Paclite Jacket (W)
price : ¥48,000+tax
size : XS-L
color : Indigo Night / Jester Red-True Red / Orange Alert / Blazing Yellow-Sulphur