なんだか梅雨が二度あったような寂しい感じの夏も終わり、1年中冬でいいと思ってるワタクシには徐々に最高の季節がやってくる。まぁでもわびさびってわけでもないけど、暑い夏の後に極寒の冬でもいいんだけど、これだけ夏が中途半端だと冬も中途半端になったりしてとか嫌なことを考えてしまう。

こういうときは、滑りを誰よりも熱く滑りを語る男の一人、旭川の仲間にこの冬の一発目の企画(滑りのね)の相談で電話。彼はもう滑る気満々でネガティブな話は一切なし。相変わらずの切れ味抜群のポジティブさは聞いていてこっちまでポジティブになれるものでしたね〜

気がつきゃ雪が降ってるってことにならないように、そろそろ滑りの予定も立てないとですね。

それにしても8月31日の夕方の由比ヶ浜はこの夏を象徴するかのようなかなりの寂しさでした。

わか