いよいよストックホルム滞在も最後に。
ということでこの忘備録も終わりになります。

ここ数年、11月初旬に雪が降ることはあまりなかったストックホルムに珍しいぐらいたくさんの雪が降りました。景色はもちろんいいし、街は明るいし、若い人は階段のレールで即席のセッションや車でトーイングしてもらってカービングしたり、比較的年配の人はクロカンで街を歩いたり。さすが雪を楽しむ文化を持ってるSWEDEN人たち。尊敬します!

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最終日のディナーに向かう途中。この旅最後のディナーはお寿司でした。今回は初日も寿司で最後も寿司。この最後のお店にあったメキシコ人と日本人のハーフのストックホルムに住んでる人が作ってる「Small Sake」を美味しく飲んじゃったのはいいんですが、翌日結構効いてました。「JUNMAI」って書いてあったけど、それは意味じゃなくてボトルの名前だったのか!?

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Frank Dandyの社長ダニエル(左)とデザイナーのサミ。寿司屋からのバーで一杯やってます。

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雰囲気のいいバーでした。この写真の鏡映る彼らは今の時代を象徴してるような感じでしょうか? 確か日本からのお土産の写真を撮ったのをインスタにあげてるところだったような。

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最終日の飛行機に乗る前にこの新しい会社の社長とランチミーティング。どこかのブランドのロゴに似てると思いません? あのブランドの創業者で元社長。あのブランドのロゴが意味するものがなくなった(=売っちゃった)からこのロゴの形になったそうです。ホールからピースがなくなったってことですね。ここの新しい商品のサンプルというかプロトを試乗したのですが、道路に雪がたくさんあったり水浸しだったのでかなり過酷な(?)テストになってしまったけど、かなり興味のある面白いものでした。いつか日本でも売れるのか?

わか